未経験入社の私が、自信を持って仕事をできるようになるまで

未経験入社の私が、自信を持って仕事をできるようになるまで

初めまして。
株式会社コックピットに入社して約半年、フロントエンジニアの本村です。

今ではこんな挨拶をしていますが、もともとは販売職の店員で、コーヒーの豆を売っていました。
完全なる「未経験・異業種からの転職」でした。

入社時の私は、

・ブラインドタッチが出来ない。
・パソコンを触ると言ってもYouTubeを見る程度。
・コーディングの知識は職業訓練校出たてレベル。

こんな感じでした。

入るまでは未経験入社ということに関して、特に不安は感じていませんでした。
しかし、やる仕事やる仕事うまくいかない毎日…。

入社2週間ほどで、ここでやっていける自信が0になりました。

毎日帰宅中に、

「今日も何もできなかった…。」
「他の人に迷惑をかけている…。」
「しんどい…。」
「私はいない方がいいんじゃないだろうか…。」

と悩んでいました。

ですが、今でもここで私はやっていけています。
それはなぜなのか?
初心を思い出すためにも、少し書いてみます。

 

勉強をしなきゃと気づく

心が折れまくった状態で1ヶ月ほど経ったとき、社長と面談がありました。
カフェで、社長と向かい合って話しました。

私が、「仕事に行くのがしんどいです。」という内容を話すと、社長は「家で勉強とかはしてる?」と聞いてきました。
何を隠そう私は勉強をしていなかったので、「してないです。」と答えました。
すると社長は「それは、ついていかれへんのは、当たり前じゃないかな?」と言いました。

私はそりゃそうだなと思いました。
今でもあの時の自分は恥ずかしいなと思います。

未経験での入社というのは、経験者に対して技術では劣っても日々謙虚に学び、活かす姿勢というものがありそうだという点で採用されているんだと思います。

遅いですが、私はこのときから家に帰ってPhotoshopの実践勉強をひたすらしだしました。

 

勉強をしなきゃと焦る

家に帰って勉強をするという日々がつづき、少し自信がついてきました。
社長に「頑張っていること伝わっています。」と言われたり、頼まれる仕事が増えたり、自分でも「このやり方わかるぞ、」というのが増えてきたり。
日々の勉強のおかげです。

ですが、同時に疲れも感じていました。
家に帰っても会社の勉強をして、会社のことを考え、ぼーっとする時間をなくしていって、時々泣きそうになりました。

「勉強しよう」が「勉強しなきゃ」に変わって、これから勉強しなきゃいけないというのが嫌で、パソコンを開くのに何十分もかかったりしていました。

そこで、また社長と面談の機会がありました。

 

勉強と同じくらい大事なこと

その時は会社の屋上での面談でした。

自分の現状を話すと、社長はこう言いました。
「外的要因に振り回されたら、心も身体も疲れる。自分で考えることをしていけば、責任はついてくるけど、楽しい。」

私はそのときの面談で社長と話していくうちに、色々と気付きました。
未経験入社でアウェーだからと思って自分で考えることをしていなかったこと。
周りのペースに振り回されて、心が疲れていたこと。
自分で考えて行動すれば、それ相応の責任と引き換えに人生が楽しくなってくるということ。

私はその時「勉強は週に3日ほどで、1時間にしよう。」と思いました。
それが、自分のペースをくずさず、かつ会社に貢献できる時間だと思ったからです。

 

まとめ

上の答えが出るまで約4ヶ月かかったので、結構長い道のりでした。
ですが今では、自分の想像だにしなかった大きな仕事を任されたり、セミナーにも行かせてもらえたり、日々感謝の言葉を頂いたり。
会社の一員だということを強く実感します。

それもやっぱり自分が自分で考えて方法を見つけ出したからだと思います。
未経験だからといって、全て会社任せにするのは、楽かもしれないですけどしんどくなります。

自分で考えて、自分の足で立つと、困難なことが楽しく変わっていきますよ!

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この記事を書いた人

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本村 沙也

2017年入社

前職はコーヒー豆の販売をしていました。
今はコーディングやら、なんやらをしています。
面白いことが好きです。